札幌市「みんなで考えよう安心終活サロン」に参加しました!
2026年01月22日
1月17日、札幌市主催の「みんなで考えよう安心終活サロン」に参加しました。
本サロンは、セミナーと意見交換を組み合わせた形式で開催されました。
はじめに、行政書士の脇元先生によるセミナーが行われ、エンディングノートをテーマに、家族のためにどのような情報を書き残しておくとよいかについて、実務の視点からわかりやすい解説がありました。
セミナーの中で特に印象的だったのが、
「財産等の情報だけでなく、家族が判断するときの軸を書き残すことが大切」というお話です。
たとえば、葬儀はこういう形で行ってほしいというときに、
「なるべく費用をかけない方法でしてほしい」
「多少費用がかかっても家族の負担が少ない方法を選んでほしい」
など、考え方や優先順位を伝えておくことで、家族が判断しやすくなるという点がとても印象に残りました。

セミナーの後、「エンディングノートに何を書きたいか?」というテーマで参加者の方々と意見交換をしました。
弁護士、行政書士、司法書士など複数の専門家が進行役を務め、僕もその一人としてお話を伺いました。
みんなでどら焼きを食べながら、延命治療のことや葬儀のこと、お墓のことなど
終始和やかな雰囲気で意見交換がなされ、相続・終活について考える時間になったと思います。
こうした思いや考え方は遺言書には書かれないことも多く、改めてエンディングノートの重要性を感じる機会となりました。

■脇元先生の事務所HP
https://wakimoto-gyoseishoshi.com
■札幌市「みんなで考えよう安心終活サロン」https://www.city.sapporo.jp/kenko/wellness/bochi_kasou/uneikeikaku/syuukatsu/r7salon.html
札幌司法書士会 司法書士
井口 嵩悟(いぐち しゅうご)
「事務所のお知らせ」「事例紹介」「お役立ち情報」「あった出来事」などなど自由に書いていきたいと思っています。
マイペースに更新していきます。